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このページの情報は 2006年2月17日21時37分 時点のものです。 |
黄金の華の秘密
中国の著名な仙人「呂洞賓(リュウトンピン)」が、自動書記(フーチ)の方法で、後世に託した内丹修煉の書『太乙金華宗旨』と、清朝時代の僧徒「柳華陽」の『慧命経』の8章までの翻訳。この訳者の湯浅・定方の両氏は、ユングらが欠落させていた部分も原漢文までさかのぼって訳出し、ユングらの明らかな誤訳(「万法」「六神通」など)も、自身で考察し正しく翻訳し直してある点、さらに、本書巻末の時代考証も含めた詳細な解説など、道教内丹法に関心を寄せる者にとっては金字塔とも言える労作である。
ドイツの中国研究のパイオニアR.ヴィルヘルムとユングの共著。「黄金の華の秘密」という中国道教のヨガの書のR.ヴィルヘルムの翻訳とユングの解説。原図入りで中国道教のヨガという奇妙な世界が挙げられているが、マニアしか興味を持たないような気がする。 |
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