ユング オカルトの心理学
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人気ランキング : 234,924位位
定価 : ¥ 777
販売元 : 講談社
発売日 : 2000-06 |
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ユング心理学とオカルトとの関係 |
この本は、ユングによって1902年から30年間に渡って書かれた、死後の魂の存在についての論文集となっています。ユングがフロイトの精神分析学から離れた理由は、オカルトに対する立場の違いであるといわれています。オカルトを真正面から扱っていながらも、ユングの立場は、オカルトを人間の外的世界にある事実であるとはせずに、心の内側に関係している、即ち人間の心理における重要な一領域であるとしている点が興味深いと思いました。
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専門家のための書 |
この本は、なかみをよく見ずに買ってしまってびっくり。翻訳書なのですが、内容が専門的なのか、訳が悪いのか、難しい日本語が用いられているのか、内容がよく理解できませんでした。たぶん、ある程度、専門的に扱っている人が読む本なのだなと思いました。
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京大の英文学専攻がユングに… |
ユングという時点で、心理学的な部分もあるが、超心理学となってしまう。実際に著者は、英文学が専門なのに、オカルトについて述べている。このオカルトという言葉に関しては、現代のオカルトとは少しずれている。ユングの時代のオカルトで、民俗学的観念が混入している。そこで現代オカルト好きに警告。タイトルだけ見て買わないように。中身も確認しておこう。というわけで科学とすごい遠い書です。